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2006年5月5日（金） アポロ
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ポルノグラフィティデビューシングル「アポロ」
恋愛をアポロ計画に例えた歌詞でオリコン最高５位を獲得！
あなたが今住んでいる街がジャングルやら砂漠やらトランポリンだった時に
昔の人は愛を探していたのです。中には見つからない人もいたはず。
今で言う僕みたいな人の事を指します。
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アポロの類義語を集めてみました。
札幌（さっぽろ）
そぼろ
イクラ
長ネギ
カツオ
マスオ
プーさん
くまのプーさん
ハルウララ
ハルウララのプーさん
くまがプーさん
くまのプーさんがハルウララに乗る
乗ってろ
勝手に乗ってろ
ウナギ
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個人的な話をします。
アポロ１１号はすごいですよね。
何せ、１１号ですから。
１１号ってことはそれより前に１〜１０号があったって事ですよ。
多分、１号は旧式と言われてマニアの間では高価で売買されていると思います。
お菓子にアポロってありますが、あれ１号だと思います。
きっと、１号なんだと思います。
個人的にアポロ６号くらいがかっこいいと思います。
５号はデザインが悪く皆に悪口言われたと思います。
あくまで個人的な話でした。
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2006年5月6日（土） ロマンチスト・エゴイスト
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アポロのカップリング曲。そして、1stアルバムのタイトルにもなっている。
もちろん、アルバムの中にもロマンチスト・エゴイストが収録されている。
何だか複雑ですが、作曲者もRyoという人なので、さらに複雑。
「お前さんは一体誰なんだ、良い曲作りますな。」と言ってやりたい。
ロマンチスト（ロマンを求める者）とエゴイスト（自分に利益を求める者）の二人の恋を歌っている。
多分、１番がロマンチストの目線。２番がエゴイストの目線で描かれている。
あくまで個人的な見解だったりします。
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ロマンチストとエゴイストの会話を表現してみました。
昨日の晩御飯は卵賭けご飯という卵をギャンブルっぽく賭けたご飯でした。
ロ「あの夕陽は君の笑顔のホクロよりもキレイだぜ？」
エ「ホクロなのかよ！」
ロ「ホクロってお前、夜空の星みたいなもんだぞ。」
エ「ホクロって星なの？」
ロ「ああ。そうさ。でも比喩だよ。」
エ「比喩なんだ。」
ロ「ロマンってお前、漢字で書くと浪漫だぞ。」
エ「それがどうしたの？」
ロ「実におっさん臭くなったと思わない？」
エ「思います！」
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ロマンチストが考えたギャグを本舗初公開いたします。
・君の瞳がバラのようにバラバラだぜ。
・ほら、見てごらん！何も無いぜ。
・なんて君は美しいんだ。嘘！嘘丸出し！
・あのおばさんの笑顔に誓って、乾杯。
・蜂に刺されちゃった。
・グランツーリスモやろうぜ。古いけど。
・大分古いけど。
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エゴイストが考えたギャグを本舗初公開いたします。
・そのサイフは私のモノになっちゃうわよ！
・ずるすぎる。レジの金が私のモノになってもいいの？
・そろそろ金をくれたっていいじゃない。
・その莫大な借金の内９割は私が使ったの。
・あなたの分のハンバーグは私のハンバーグに練り混ぜておいたわ。
・これじゃ私、鬼嫁じゃない。
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2006年5月14日（日） アポロ（Backing Track）
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説明する事もないが、ポルノグラフィティデビューシングル「アポロ」のカラオケバージョン。
新しい発見があるかもしれないので聴いてビックリしてみるのも楽しいんじゃない？
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アポロってみる方法。
友達とアポロってみたい時には「一緒にアポロう！」じゃダメです。
誘い文句というのは意外と重要。
いい例として「アポロうよ！」なら大丈夫です。
安心してアポロってください。
悪い例は「アポロって下さい。」とか「アポロっぽいぞ！」とかはダメ。
一番いいのは「アポロティックですね。」これは最高！
誰もがアポロってみたくなりますよね。
アポロってみるって一体どうゆう状況を差すのか分かりませんが、
アポロる時は僕を「アポロティックですね。」と誘ってくださいね。
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